|フルホンショッピングのエピソードを募集いたします
2月のとほん3周年を機にリトルプレスを発刊することにいたしま
その中の投稿コーナー「フルホンショッピング」にて
皆様の印象的な古本購入エピソードを掲載させていただきたいと思います。
【投稿例】
学生時代に週に1回は立ち寄っていた近所の古本屋さん。いつも静 かに店番している上品なおばあちゃんが何故か一度だけ本を薦めてくれた ことがあって、買って読んだらすごく面白かった。『臓器農場』3 00円。
ペンネーム スナバ
ペンネーム スナバ
これはという投稿を5件程度、紹介させていただきます。
皆様の投稿お待ちしております!
|投稿要項
・投稿テーマ
古本を買った際のエピソード
・投稿内容
①本のタイトルと価格を含めて200文字以内
②ペンネーム
・投稿方法
ツイッター 返信orDM
フェイスブック コメントorDM
ブログコメント
・募集期間
2017年 1/27-2/5
・掲載予定
2月発売予定 ブックレットホン 創刊号
「フルホンショッピング」コーナーにて5人程度
掲載された方のペンネームは発売に合わせてとほんブログ・とほんフェイスブックにて発表いたします。
2 件のコメント:
タイトルに惹かれて買った小説。カバーをしながら読んでいたら、隣の男子に話しかけられた。「なにを読んでるの、見せてよ。」彼は強引に本を奪った。そしてパラパラと読んで言った。彼は笑う。
「これは君みたいな人が読んではいけないよ。」
なぜ、あなたに決められねばならないの。
『その花束は少年で出来ている』 200円
ペンネーム 尾瀬 雨
投稿ありがとうございます。とても印象的なエピソードで、目に浮かぶようです。書籍のタイトルも素敵で思わず調べてしまいました。リトルプレス掲載の方のお名前はこちらのブログで告知いたします。
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